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こんにちは！サステナブルエナジー広報です🤓

みなさんは日本のエネルギー事情についてご存じですか？？

実は日本はエネルギー自給率がとても低い国なんです😭

今回はそんな日本のエネルギー事業や自給率が低い理由をご説明していきます！！

日常生活や社会活動を維持していくためにはかせないエネルギーですがこの10年間で約半分になってしまっています、、

「オイルショック」をきっかけに一次は、化石燃料への依存度を下げようとエネルギー源の分散が進みましたが 東日本大震災の影響で国内の原子力発電所が停止し、ふたたび火力発電が増加し、現在の化石燃料への依存度は85.5%となっています。

なぜ自給率がとても低いのか、、🤔

理由は、国内にエネルギー資源がとぼしいことです😣

日本にはエネルギー源として使われる石油・石炭・液化天然ガス（LNG）などの化石燃料はほとんどなく、海外からの輸入に大きく依存しています。

ですが、海外にエネルギー源を依存していると、国際情勢などに影響されて安定的にエネルギー源を確保できないなどの問題があります。

こうした問題に備えて日本では約200日分の石油の備蓄をおこなっているそうです。

石油・石炭が自国で取れないのは仕方のないことですが、国際情勢などに左右されてしまうのは、困りますよね😖

せめて自宅の電気だけでも自分たちで発電しておくといざとなった時に少しでも備えられるのではないかなあと思ったサステナブルエナジー広報でした🐻✨

最後まで読んでいただきありがとうございました！ みなさんに少しでもいいNewsをお届けできるよう頑張って更新していきますのでまた見にきてくださるととても嬉しいです😀✨